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セブルスとルシウス8

(これは『ハリーポッター』シリーズの本・映画鑑賞後の、妄想です)

セブルスの複雑な心境をよそに、ルシウスナルシッサの結婚準備は着々と進んでゆきました。

ナルシッサは着実に物事を進めるセブルスにことのほか信頼を寄せ、買い物にはあてにならないルシウスより、セブルスを好んで連れ歩くほどに。

セブルス、わたくしね、ホグワーツに通う頃からルシウスに憧れていましたの。うふふっ」

などと、ナルシッサとっておきの打ち明け話を聞かされながら、『幸せを呼ぶ枕カバー』とか『情熱的な夜のためのランジェリー』を見て回る羽目に陥ります。

ルシウスからは結婚式のベストマンを依頼され、不実をなじるも、「ではクラッブかゴイルにでも頼めというのか?」と反撃されて撃沈。

やり場のない思いを、ある夜こっそりしのんで来たルシウスにぶつけます。裸身をベッドに横たえたルシウスの両手を拘束し、背後からその体を貫きます。両手はルシウス自身を包み込み、背後からの刺激に反応するそれを弄び。快楽に身をよじるルシウスの耳元に唇を寄せ、「僕の名前を、ルシウス、名前を呼びながらいって」

「セヴィ、セヴィ」

2人ともに果てた後、セブルスの涙をそっとぬぐうルシウス。

「セヴィ、私がこんなことを許すのはお前だけだ。もう心を乱すのはやめなさい。私のことを信じていればよいのだ。」

セブルスは変えることのできない不実な恋人を呪いつつ、そんなルシウスから離れられないことを悟ります。ルシウスを失うことは、わが身の皮膚をはぐようなこと。

ルシウスとナルシッサの結婚式の日、ナルシッサから贈られた正装に身を包み、皮肉な笑みを浮かべながらベストマンの役割を果たすセブルスでした。

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テーマ : 二次創作:小説 - ジャンル : 小説・文学

tag : ルシウス セブルス ハリーポッター ナルシッサ

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まとめtyaiました【セブルスとルシウス8】

(これは『ハリーポッター』シリーズの本・映画鑑賞後の、妄想です)セブルスの複雑な心境をよそに、ルシウス&ナルシッサの結婚準備は着々と進んでゆきました。ナルシッサは着実に...
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