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セブルスとルシウスの物語(42)

(これは『ハリーポッター』シリーズの本と映画鑑賞後の、妄想です)


そのあとは、大騒ぎになった。ブラック家の人たちはレギュラスの行方を求め、親戚や知る限りの友達に尋ねまわった。ホグワーツにも捜索を頼み、魔法省に届け出て身元不明の事故も調べた。行きつけの店や別荘や、すでに廃墟となった所有の農園まで、思い当たるすべて八方手を尽くして探しても何の手がかりもないという。僕はナルシッサに、外出時にいつも一緒にいた屋敷妖精はどうしているのかとそれとなく尋ね、ブラック家であらためて家と庭のすみずみまで探したけれど、クリーチャーも見つからなかった。

ルシウスと僕、それに従姉のベラトリックスやその夫のロドルファスは、手分けしてデスイーターの仲間たちに聞いてみた。でも最も親しい4人以上にレギュラスの手掛かりを知る者などいるはずもない。そもそもホグワーツにいたレギュラスは、僕たちを除くデスイーターとたいした付き合いはなかった。心配の言葉と励まし、それにブラック家の御曹司の失踪に対する好奇心以外、得られるものはなかった。

レギュラスの母親は半狂乱となり、彼女を宥めているかに見えた父親のほうは、発作を起こして寝込んでしまったと言う。マルフォイ邸に戻ったナルシッサは沈みこみ、ベラトリックスは苛立ったり嘆いたりと表現は違っても、家族皆が突然のレギュラスの失踪に、混乱し心を痛めていた。

皆は知らないけれど、僕はレギュラスが自分の意思でこんな事態を招く恐れのあることをしたのだと知っている。これほどに愛されて、何の問題もなさそうに見えたレギュラスが、なぜ、何をしたのだろう?僕はたまらないもどかしさを抑え込み、口を閉ざし、心を閉じていた。レギュラスが何度も繰り返し言い残した言葉に、そむくわけにはいかない。

ルシウスとレストレンジ夫妻が相談し、ダークロードに話すことにした。デスイーターたちに尋ねて回った以上ダークロードの耳に入るのは近いから、それなら親族の自分たちが報告するほうがよいと判断したのだ。それに、もしかしたらダークロードから密命を受けて姿を消しているのではないかという、一縷の希望もあった。僕も加わり、4人でダークロードに拝謁した。

「我が君、レギュラスの行方がわからなくなりました。突然姿が見えなくなり、親族皆で探しているのですが。」

「ルシウス、余もきいておる。心配なことだ。」

「我が君、我が従弟レギュラスは、まだ幼き故いたらぬところはありますが、勝手なことをする者ではございません。おそれながら、秘密の任務を下されてはおりませんでしょうか?」

「ベラトリックス、残念だが、余は密命を与えておらぬ。皆心配なことであろう。召還すれば現れるのではないか?」

ダークロードはベラトリックスの左腕の闇の印に触れ、デスイーターを招集した。

「レギュラスは来ておるか?おるならば前に出よ。」

進み出る者はなく、僕たち4人は顔を見合わせため息をつく。

「レギュラスの行方を知る者、最近会った者はおらぬか?」

ダークロードが再度呼びかけたけれど、何の声も上がらない。

「今日はこれだけだ。解散せよ。」

デスイーターたちは、何事があったのかというざわめきを残して姿を消した。

「レギュラスはほんとうに消えてしまったようだ。困ったことになった。状況を詳しく申してみよ。」

ダークロードに言われて、ルシウスとベアトリックスがここ数日の状況を説明した。といっても、イースター休暇2日目の朝から、家にいたはずのレギュラスの姿が消えてしまい、どこを探しても見つからないということだけだ。説明を聞き終えて、ダークロードは僕のほうに目を向けた。

セブルス、おまえはレギュラスと親しかったな。同じ時に闇の印を受け、なにかと世話をしてやっていたであろう。最後に会ったのはいつか?どのような様子であったのか、申せ?」

「我が君、私が最後にレギュラスに会いましたのは、ホグワーツの外出日でした。ひと月半ほど前になります。ホグズミードで少し話しましたが元気そうで、ダンブルドアの動向を探ると張り切っておりました。」

「変わった様子は見受けられなかったということだな?」

「その通りでございます。」

ダークロードは僕の目を少し見た後、しばらく様子を見ようと言って解散となった。屋敷に戻ると激しく疲れが出た。開心術の名手で、嘘を見抜くといわれるダークロードの前で、閉心術を使い嘘をついたのだ。ルシウスの前でさえ心を閉じていた。誰にも疑われた気配はなかったと思うけれど、こんなこと必要なのだろうか。ダークロードを含め、会う人皆がレギュラスを心配していた。

ダークロードがレギュラスに密命を下していないと言った時には、ホグズミードでレギュラスが密命を受けたと嬉しそうに言っていたことを思い出し、閉心術の妨げにならぬようその時は考えなかったけれど、今考えてみてももうずいぶんと前のことだ。危険はないと言って心配する僕を笑っていたくらいだから、失踪とは関わりがないということなのだろう。

こんな事態を予想して、こうなっては戻ろうにも容易でないとわかっていただろうに、それでもしなければならないこととは、どんなことなのか。レギュラスはナルシッサを守るためなら何でもするだろうが、ナルシッサの身に危機が迫っていたとは思えない。しかも、そういえばあの夜寝る前に、私にナルシッサを守ってと念を押していた。そして、おまえが救い出すまではだろうとの問いかけに返事をしなかった。もう自分が彼女を救い出す日は来ないと思っていたのだろうか。

結婚後も僕との関係を断ち切らぬルシウスを卑怯だと断じ、レギュラスがナルシッサを救い出してルシウスと僕が2人で幸せに暮らせばいいと夢のようなことを言っていたことを思い出す。そんな日はもう来ないのかと思い、同時に、レギュラスは卑怯な行いを許さない正義感を持っていたのだとも思う。何か、許せぬほどの不正を見て、命がけでそれを正そうとでも思ったのか?

ホグズミードで会った日の会話も振り返ってみた。あの日レギュラスは、ホグワーツの生徒の家族が遺体となって発見され、それがデスイーターの仕業だと言う人がいると悩みを口にした。闇陣営のとる方法に疑問を呈し、襲撃についても批判的だったと思う。レギュラスは、ホグワーツという仲間たちと離れた場所から闇陣営の活動を見ていて、、、まさか、裏切ったのだろうか?もしダークロードを裏切ろうとしていたのなら、あの夜の尋常でない苦悩や怯えもわかる。裏切りは死をもって償うのがデスイーターの掟だ。知られればナルシッサを含む家族みなが危険にさらされるおそれもある。

だけど。あの日も結局は、ダークロードは素晴らしい方だと言っていたし、目指す純血支配の社会を早く実現すれば問題はないのだと言っていた。レギュラスが現れた夜から2日過ぎた今日のダークロードの様子を見ても、レギュラスがダークロードに対して何かした気配はなかった。ダークロードはむしろ心配して、レギュラスを探すためにデスイーターたちを召還することまでしてくれたのだ。それに何と言ってもレギュラスは、ダークロードを崇拝していた。裏切るはずがない。

どれだけ考えても、レギュラスが何をしようとしていたのかわからない。ただ、レギュラスを止めることができる者がいたとしたら、あの夜会った僕だけだったのだと悔いがこみ上げる。尋常でないレギュラスを目の当たりにしながら、追及を怠り、うやむやにとどめてしまった。体を交わし、手を握ったような気になって、油断してしまったのだ。レギュラスは、初めての行為を終えて、他ならぬ僕の腕の中で、最後の決意を固めていたのだろうに・・

今夜のこと、秘密だけど忘れないでね。こうしてもらえて、ボクすごく嬉しかった。

レギュラスの声が聞こえる気がした。かさついた唇や、一気に熱を増したしなやかにうねる体の感触を思う。この腕の中にあったのに。なんとしても止めるべきだった。握った手を放してはならなかったのだ。けれど、どんなに悔いても、何を思っても、手がかりは得られなかった。

他にできることもなく、その日から僕は食い入るように新聞を読むようになった。レギュラスの消息を求め、レギュラスに関わりそうな記事がないかと隅々まで目を凝らす。そうしてみて、これまで僕は新聞などほとんど読んだことがなかったと気がついた。世の動きや事件など、僕には関係ないと思っていたのだ。僕は子供の頃から世界に見捨てられ、隔てられているのだとずっと思っていたし、ここ1年ほどは、ルシウスを通じて外の世界とつながり、ルシウスを通じて見える世が、すべてだと思っていた。

新聞には様々なことが綴られていた。レギュラスのような突然の失踪や、身元のわからぬ遺体発見という事件は、珍しくないようだった。その記事の一つ一つに、僕たちのように必死で家族や友達の消息を求める者がいるのだろうかと思い、僕は初めて、外の世界の誰とも知らぬ人たちと、同じ悲しみを共有することがあるのだと感じた。

数日後、誰もが口に出さないけれど、もしかしたらもう生きてはいないのではないかと絶望感が漂い出した頃、新聞にレギュラスの記事が出た。最も由緒あるブラック家の次男失踪と題されたその記事は、ブラック家の歴史や心配するホグワーツの友達の言葉も載せた大きな扱いだった。少し甘ったれたかわいいレギュラスの顔写真が笑うのを見て、胸がつぶれそうになる。

夕方、ルシウスが難しい顔をして僕の部屋に来た。

「セヴィ、レギュラスのことだが。闇陣営を裏切って逃亡し、デスイーターに殺されたということになった。」

「まさか、そんなこと、、」

驚いてとっさに言葉が続かない。ルシウスは眉を寄せて僕を見ている。

「レギュラスはダークロードを崇拝していた。裏切るなんてありえない。それに、逃げるような卑怯者じゃない!」

「それはわかっている。行方はわからないのだ。だが今日レギュラスの記事が新聞に出ただろう?レギュラスの失踪が公けになった。闇陣営の中では、デスイーターが勝手に消えて、そのままではすまぬのだ。事故か何かで遺体が出たのでもない限り、姿を消したということは、逃げたか、裏切ったか、あるいは敵に捕えられているのかだ。いずれであっても、ダークロードにしてみれば放置できぬ。デスイーターに対して示しがつかぬからな。こんなことは許されぬと示さねばならぬのだ。ましてブラックという純血の象徴のような家の者であれば。」

「そんなことにされて、ブラック家の人たちは黙っているのですか?」

「ブラック家は関わりないし、一般に公表されることでもない。デスイーターがそう信じればよいということなのだ。ダークロードとしては、自分が把握できぬデスイーターの動きなどないと示して、終わりにしたいのだ。」

「だけどそれではレギュラスの行方は?それに名誉だって。裏切り者の逃亡者と言われるなんて。」

「セヴィ、おまえはレギュラスと仲がよかったから割り切れぬ気持ちはわかるが、異を唱えてはならぬ。そんなことをすれば、おまえまの身にも危険が及ぶ。それに、ダークロードはどうせ行方を知らぬのだ。レギュラスは逃げるような卑怯者ではないと訴えて出たところで、消息の手がかりは得られない。そればかりか、騒ぎ立てれば、もしどこかに身をひそめているならレギュラスの身の危険も増す。騒がれればダークロードも何としても捜し出し、償わせたと示さねばならぬことになる。裏切り者には死をが掟なのだから。レギュラスはさほど内部の事情に詳しくない子供だし、実際に裏切るほど気骨ある者とも思っていないから、ダークロードもうやむやのまま話を終結させると言っているのだ。有力な我らに配慮した、いわば穏便な措置といえる。静かに従うのが得策だ。ブラック家の親たちが心配して魔法省をせっつく分にはかまわないだろう。」

言われてみればその通りかもしれない。ルシウスはいつだって合理的だ。頭では理解できるけれど・・・。収まらない感情が顔に出ていたようだ。

「セヴィ、私だって心配している。レギュラスは義理の従弟なのだ。だが身内だからこそ、それに私が引き合わせてレギュラスをデスイーターにしたからこそ、むやみな動きは出来ぬ。ベラトリックスやロドルファスも同じで、レギュラスのことには今後、陣営内では触れぬだろう。親しかったおまえも身内同然と思われているのだから、疑いを持たれるような言動は慎むのだ。よいな?」

僕がやむなくうなづくと。

「わかったなら、セヴィ、部屋に行ってナルシッサを慰めてやってくれ。私が今のような説明をすればするほど、泣いてしまってな。レギュラスがかわいそうだ、あんなにダークロードを敬愛していたのに、切って捨てるような話ではないかと。しまいには、自分の従弟のことなどどうでもよいと思っているのだと、私のことまで責めて泣きやまぬ。セヴィ、私の説明は理解できぬものか?ほかに何ができるというのか。」

ルシウスを残し、ナルシッサの部屋に向かった。シシー姉様のこと、ずっと守ってねとレギュラスは言い残した。もうレギュラスがナルシッサを救い出す日は来ないと思わねばならないのなら、僕がレギュラスにしてやれるのはそれだけなのだ。

ナルシッサはソファにうずくまって泣いていた。

「ナルシッサ」

涙に濡れた手を握る。

セブルス

しばらくそうして、すすり泣くナルシッサの足元に座っていた。長い時間が過ぎて、ようやくナルシッサが顔を上げ、僕の目を見て言う。

セブルス、レギュラスはもう戻らないのかしら?どこにいるのかしら?、、、無事なのかしら?」

「わかりません。レギュラスがどこに行ってしまったのか、どうしてこんなことになったのか、誰も知らないのです。」

「1週間もたつのに、どこを探しても、誰にきいても、レギュラスはいない。家族に心配をかけるようなことをする子ではないのよ。伯母さまたちにも、わたくしにも、あなたにも何も連絡がないなんて。あの子はもう、、あの子は、、、」

こわくて口にしたくないけれど、誰もがその不安に打ちのめされている。皆に愛されていたレギュラスに、消えなければならない理由などないのだから。生きているならなぜ現れないのかと思い、それならば死んでしまったのかと考えずにはいられない。

「無事を祈っていますが、僕にはわかりません。でも一つだけ言えるのは、レギュラスはあなたがこんなふうに悲しむのを望んでいないということです。レギュラスはあなたの幸せを誰よりも願っている。」

「あの子はまだ18になったばかりだとういうのに。ああセブルス、レギュラスはまだ18歳なの。恋をしたり、夢を見たり、楽しいことがいっぱいの年頃なのよ。こんなふうに突然消えてしまうなんて。わたくしの結婚の前に2人で話した時、ほら、レギュラスに服を仕立ててあげたことがあったでしょう?あの時レギュラスに、あなたにも恋人はいないのと聞いたら、そんな人いないって。あの子は恋の喜びも、愛し合う喜びも知らないまま、、死んでしまったのかしら。」

ナルシッサの目にまた涙が浮かぶ。レギュラスの言葉を思い出した。『セブルス、ボク、キスしたこともないんだ。抱き合ったこともない。このまま、、』あの時は続きを待って、このまま何だというのかと考えたものだけれど、抱きあったこともないままに消えなければならないのかと思っていたのか?それなら僕はせめてものことができたんだろうか?

「ナルシッサ、レギュラスには好きな人がいました。その人を心から愛していた。人を愛す喜びは知っていたと思います。」

慰めになったのかわからないけど、ナルシッサは涙を拭いて顔を上げた。

闇陣営の中では、ルシウスの話し通り、レギュラスは逃亡して殺害されたのだということになった。ダークロードが正式に発表したわけではなく、どこからともなくまことしやかにその話は広がった。最も由緒ある純血ブラック家のレギュラスが起こした事件に、デスイーターたちは初めのうちこそ騒然としていたけれど、ルシウスの冷やかな視線とベラトリックスの激しい視線に抑えられて口をつぐみ、日が過ぎるにつれて、レギュラスのことは話題に上らなくなっていった。僕も、仲間に何を聞かれようと、知らぬを通した。

皆が忘れていっても、家族の痛みが薄れることはない。レギュラスの母親は半狂乱となり、血眼になって探し続けているという。ナルシッサも僕も、レギュラスのことを思わずにはいられない。ルシウスに言われるまでもなく、レギュラスに託された思いに従い、僕はナルシッサの様子を気にかけるようにしていた。

ナルシッサは僕を相手に、レギュラスの話をしたがった。幼い頃、男の子なのに飽きることなく自分と一緒にママゴト遊びをしていたのだとか、ホグワーツの休暇に帰るといつも飛びつくように迎えに出たのだとか、親に怒られると自分の所に来て泣いたものだとか、話は尽きることがない。懐かしそうに、時々涙を拭いながら、ナルシッサは話し続ける。僕は聞くばかりだったけれど、聞きながらレギュラスは産まれた時からずっと18年間、いなくなるまでナルシッサと一緒に暮らしたのだと改めて思う。

ナルシッサは、僕と話しているとレギュラスの思い出が尽きることなく浮かんでくるのだと言った。おかしなものねとわずかに笑みを見せて、それから少しずつ、懐かしそうに笑いながら思い出を語ることもできるようになっていった。髪の色も瞳の色も、外貌は似ていないのに、僕にはナルシッサにレギュラスが重なって見えることがある。彼女にはレギュラスの思いがすべて詰まっているのだから。ナルシッサが笑えばレギュラスが笑ったように思え、ナルシッサが悲しめばレギュラスが悲しむと思う。

レギュラスの無事を祈りながら、日が経つにつれ、もう生きてはいないのかもしれないとあきらめが増してきた。レギュラスは何事かを決意し、命がけでそれを為し、戻れなかったのだ。理想主義で正義感の強いレギュラスのことだから、きっと正しいことをしたのだと思う。僕はレギュラスとの約束通り、あの夜の秘密と保ち、ナルシッサを守る。そう決めて日を過ごす。心配する気持ちや悲しみが変わることはなくても、人はそれを抱えて生きることに少しずつ慣れてゆく。それでも一人机に向かう夜、振り返ればレギュラスがそこにいるのではないかと思いたくなるけれど。

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tag : ハリーポッター セブルス レギュラス ダークロード

コメント

No title

更新 嬉しいです(^^)
こちらの セブ&レギュラス …段々 打ち解けていく様子を
楽しみに読んでましたが、別れの時が きたのですね(T-T)
【 金曜ロードショー 】 次は『 謎プリ 』ですね。
今度は、レギュラスの事も 心に浮かべながら 観たいと思います。
個人的には、スネイプ先生の「 シー …」が 楽しみ♪
でも、テレビ放映では、結構 バッサリ カットされるし~
スネイプ先生の場面だけは、カットしないで !

ドラゴンさん

いつもありがとうございます^^
セブ&レギュラス、年も近いしオタク同士で
つきあいあったんじゃないかと思いまして。
微笑ましいと思ったんですが、やっぱり悲しいことになりました。

『謎プリ』ではドラコが追い詰められますね。
ドラコとレギュラスって似てると思うんです。
レギュラスのほうが勇敢だとは思いますが。
同じような環境で、親の価値観素直に信じて育ったのに、
深入りしたら葛藤が生じて。
若かったセブはレギュラスを助けられなかったけど、
大人になったスネイプ先生は
ドラコを守ることができたんだと思ってます。
テレビ放映では破れぬ誓いも楽しみにしてます。

こんばんは。いつも素晴らしい物語をありがとうございます。
セブルスとレギュラス、とうとう悲しい別れがきてしまいましたね。兄のシリウスはセブルスにとって敵であったけれども、弟のレギュラスはセブルスと話も合い、思想も重なるところがありそうですよね。ナルシッサやベラトリックスとの関わりもとても興味深いです。レギュラスにおいてもセブルスにおいても、自分の信念に従って使命を果たせた人生だったというだけで少しは救われます。

話は変わりますが、私も金曜ロードショー謎のプリンスでのセブが今から楽しみです。実は、不死鳥の放送があった後に待ちきれず見てしまったのですが、テレビで無い限りあまり観る機会もないのでもう一度、と楽しみにしています。
セブルスの治癒呪文、ヴァルネラサネントゥール…
謎のプリンスで一番お気に入りのシーンです。
あのときばかりは、ハリーを恨んでしまいました^^;可哀想なドラコ…

毎度長々としたコメント失礼します。

RENさん

こんばんは。いつもありがとうございます!

レギュラスもセブルスも愛する人(妖精)の危機に面して
過ちを悟り、信念に従って使命を果たしたのですよね。
そんな人たちだからこそ
読者としては彼らの最期が切ないのですが。
妄想してるうちに、マルフォイ家族とブラック家族の
物語の様相を呈してきました。

金曜ロードショー、楽しみです♪
RENさんはもう謎の・・を見てしまわれたわけですが、
気持ち、すごくわかります。待てませんよね。
治癒呪文、いいシーンです。
呪文の調べも美しいし、先生の愛ある心が
現れてる感じがして好きです。
今度は、先生は大人になったのだという認識をもって
テレビ見ます^^;

こちらこそいつもお返事ありがとうございます!

ハリーポッターには全巻を通して様々な愛が描かれていますよね。
セブルスのリリーに対する想い、リリー、モリー、ナルシッサ達の母親の子供への想い、ハリーたちの友情…
結局、愛を知らなかったという時点で我が君の敗北は決まっていたのでしょうか。

単なる子供の文学書ではなく、愛や選択の重さ、葛藤なども織り交ぜてあるところがハリーポッターを更に魅力的にしていると感じます。

私もテレビ放送では、逆に新鮮なオトナな先生を認識しなければ^ ^
ダンブルドアを殺らなければならないシーンなどはセブルスの苦痛を考えると苦しくなってしまいます。

RENさん

RENさんのおっしゃる通りだと思います。
我が君の生い立ちを考えると、愛を知らず育ったことに可哀そうな気もします。生い立ちは選べなくとも選択の機会はあったはずですが。

プリンスの物語に現れた記憶を知ってみると、6巻のセブルスはほんとに苦しいですよね・・。ハリーの運命を知り、ダンブルドアの殺害まで命じられたことを考えると、すでに泣きそうです;;

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