スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

映画「スタンド・バイ・ミー」、少年4人の夏

ハリーポッターの原作でも映画でも、親世代の少年時代はわずかにほのめかされているだけで、それもほどんどスネイプ先生絡みの過去。なので、先生LOVEのミーシャの妄想は、ルーピンの内心の葛藤はともかく、グリフィンドール4人組の少年期=憎たらしいいじめっ子になってしまうのですが。

ルーピンの少年時代を延々と妄想しているうちに、彼らにも胸が熱くなるような輝かしい友情の日々があったはず、少しくらいそんな日々を生き生きと描きたいなあと思い、しかし浮かんでこない^^;

というわけで、ちょっと胸が熱くなる少年4人組に寄り道しました。

4人の少年の夏の2日間を描いた映画、スタンド・バイ・ミー(Stand by me)。ありがたいことにhuluでやってくれてまして^^

ジョンレノンもカバーした同名のテーマ曲とともに知ってる人も多い有名な映画だと思いますが、こんな4人が1泊2日の冒険に出るロードムービー(1986、アメリカ)。

standbyme

ジェームスたちのイメージよりは、ずいぶん素朴な感じ。50年代のアメリカの田舎の子たちの設定なので無理もないか^^;

冒険といっても大事件が起こるわけでもなく、大人になった1人があの頃を振り返るっていう話なので、郷愁の切なさが漂う映画です。

印象に残るのは、実は少年たちの旅それ自体よりも、エンディング。

昔を振り返って、失ったものの大切さ、いてくれたことへの感謝を感じるくらいの年齢になると、しみじみする映画なのかもしれません。

でも、だからといって、自分の子供の頃のそんな友達の思い出がしみじみ浮かんできたわけじゃないので、やっぱり(元)少女の話ではなくて、(元)少年たちの話なんだなとかつらつらと考えました。きっと、子供から大人になっていく時期は、女の子より男の子のほうが、少しだけたいへんなんじゃないかなとか、女は今を生きる傾向が強いから、今に関わらなくなったことへの郷愁が薄れがちなのかなとか。女の友情は薄いとは考えたくないんで。

最初のうちは、この4人の誰がグリフィンドール4人組の誰と重なるかなどとも思ってみましたが、結論的には全然重なりません。でも年齢的には、先生くらいの年代で12歳の夏を振り返っているのだと思うと、しみじみ感は増します。

それと最後に流れるStand by me の曲は、ルーピンの想いかな~なんて。いえ、誰の想いでもあるのかな。要約すると、

君がいてくれれば怖くない。ダーリン(友よ)、僕のそばにいて。どんな時もそばにいて。君が困ったらいつでも僕のそばに来て。

っていう歌ですからね。

ちなみに、(原作の)セブルスとリリーを思うとよく浮かぶ曲は、I will be right here waiting for youです。切ないメロディーとあいまって、
Wherever you go, whatever you do, I will be right here waiting for you
Whatever it takes or how my heart breaks, I will be right here wiating for you
のとこにくると、リリー頼むよって叫びそうになります。
まあ、このサビの部分しかわからないんですが。

映画に戻って、この映画の切なさに拍車をかけるのが、リヴァー・フェニックス(左から2人目)の早逝です。
23歳の若さで。くしくもハローウィンの日に。こんな美青年が(涙)

riverphenix

そんなわけで、妄想と全然関係ない寄り道になってしまいました。
てか、歌のあたり、書いてて恥ずかしい入れ込みようだと思いました。

 にほんブログ村 小説ブログへ
スポンサーサイト

テーマ : 洋画 - ジャンル : 映画

コメント

いつも更新お疲れさまです^^

リーマス主役だからコメントが少ないわけではないんですが^^;

毎作、しっかり堪能させて頂いております^o^

ジェームズ達の話は、本当に原作では僅かなうえ
残念な描写が、あまりにインパクト大なので
教授好き的には難しいですよね…。
リーマスとの友情を考えれば、間違いなく良いところもあるはずなんですが^^;
とか、ふと色々考えていたら…
少しロンに似てるな~と思いました。
(今、このコメント考えながら書いてたら急に^^;)
彼も、友情に厚いけど
少し残酷なトコがあるな、と思っていたので。
主に言葉とか態度とか^^;

あ、と。
歌は、あれですよね!
教授好きになってから、切ない系のものを聴くたびに
いちいち教授や子セブを思い浮かべて
かなりの割合で涙ぐんでしまってます^^;
まさに、ワタシも入り込みすぎです;

つい先日も、山崎まさよしさんの
One more time,One more chance を聴いて
うるうるときてしまいました。

この辺の話題は教授好きが集まったら
膨大な曲数が集まりそうな気がしますね^^;

ソマリさん

コメントありがとうございます^^

そうですね。ジェームスたちは記憶の部分のインパクト強すぎて。後の運命を考えるとはかなくも思うので、楽しいエピソードをイメージしたいのですけど。

ロンってたしかに、深く考えずに好悪や感情だけで残酷なこと言う時ありますね。私はロンはピーターと少し重なるかなと思ってます。普通の子が特別な子の親友であり続けるのって大変だろうなと思うので。支え抜く強さを学んでいったのがロンかなと。

切ない歌はたまりませんね。セブの想いと重ねるとぐっときてしまいます。電車やカフェなど人目のある所では、不気味に涙ぐまないように気をつけてます^^;
それだけセブの悲しみには普遍性があるということですね。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ミーシャS

Author:ミーシャS
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター
リンク
出遅れハリポタ語り

FC2Blog Ranking

RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。