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セブルスとルシウス 1

ハリーポッターの物語全体を通して、セブルスには温もりのある人間的なふれあいというものが著しく欠けていると感じられます。例外といえるのがリリーとダンブルドアでした。幼い頃リリーとは手をつないだりじゃれあったりしたこともあったでしょう。それはパトローナスに表れるように、生涯セブルスの魂を守る灯りでした。

ダンブルドアは任務と引き換えに庇護を与えました。セブルスに対するダンブルドアの信頼は強いものでしたが、ダンビーは大いなる計画のために生きる人であって、ハリーを除いてはあまり個人的な感情に揺さぶられる人ではありません。セブルスはもっと父性的なものをダンビーに求めていたと思いますが、十分満たされることはなかったように思われます。

いずれにせよ、その大切な2人の死に、殺害する側として関わることになってしまったのは痛ましいことです。

こんなセブルスに温もりを!と求めて思いつくのが、マルフォイファミリーです^^

セブルスのホグワーツ入学のとき、振り分け帽でスリザリンに振り分けられ、先にグリフィンドールに振り分けられていたリリーを振り返りながら席に着いたセブルスを、温かく迎えたのが当時スリザリン監督生のルシウスマルフォイでした。

寂しげな少年セブの肩に置かれた温かい大きな手。

ルシウスは冷血そうですが、セブルスには温かかったと信じたい(妄想です^^;)

望んで入った寮ですが、純血の多いスリザリンの中に、スネイプというマグル姓を持つ少年セブがすんなりなじめたとは思えません。内向的で意固地な感があり、闇の魔術において誰より優れていると自負した貧しい少年というキャラクターは、スリザリン仲間からも煙たがられる面があったと思います。

それがやがてなじんでいけたのは、ルシウスの庇護があったからだと思うのです。

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テーマ : 読んだ本の感想等 - ジャンル : 小説・文学

tag : ハリーポッター セブルス ルシウス マルフォイ

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